春鹿の「奈良漬け」
春鹿の純米から吟醸クラスの贅沢な踏み粕で国産瓜を漬けました。歯触りの良さと、甘さの少ない複雑で深い旨味が魅力の本場の奈良漬です。さっぱりとした口当たりでご飯のおともやお茶うけはもちろん、お酒のつまみとしても美味しくいただけます
一口噛むとお酒の香り!お酒に弱い方は要注意かもしれません。
1本220g ずっしり重さがあります。
¥1,112(税込)
2019.12.25
酒屋の雑学
これはアルコール提供者としてしっかり提案しておきたいことですが、例えば「奈良漬」や「ウィスキーボンボン」といった商品にさえ、アルコールは入っています。 じつは警視庁が奈良漬50g(7切れ)とウィスキーボンボン3個を15人…
2021.01.22
酒屋の雑学
ひとむかし前、赤ワインに含まれるポリフェノールが健康に良いということで ちょっとした赤ワインブームが起こったことがありました。 今でも赤ワインの人気は高くよく飲まれています。 じつはこの赤ワインに含まれるポリフェノールっ…
2019.12.25
酒屋の雑学
マティーニの飲み方に「チャーチルスタイル」という飲み方があります。 これは、マティーニのどういう飲み方を言うのでしょうか? ①スコッチのボトルを見ながらマティーニを飲む ②ワインのボトルを見ながらマティーニを飲む ③ベル…
2019.12.25
酒屋の雑学
「シャンパン」はフランスのシャンパーニュー地方で製造された発泡性のワインのことをいいます。 シャンパーニュ以外の地域で生産されたものは、「ヴァンムスー」や「クレマン」といい、シャンパンの原産地呼称(AOC)を固く守ってい…
2019.12.25
蔵元探訪記
北海道余市のニッカウィスキー余市蒸留所に行ってきました。 ”日本のウィスキーの父”と呼ばれるニッカウィスキーの創業者・竹鶴政孝が、ウィスキーづくりの理想の地を求めたどり着いた場所が北海道の余市です。 竹鶴政孝は大正時代単…
2020.02.28
酒屋の雑学
日本酒の蔵元に古くから伝わるエピソードとして「のた坊主」というのがあります。 のた坊主とは、古狸が坊主に化けたもので、蔵に新酒が出来上がると、 どこからともなくのた坊主がやってきて、蔵の中の樽に入った新酒を飲み、 やがて…
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