春鹿の「奈良漬け」
春鹿の純米から吟醸クラスの贅沢な踏み粕で国産瓜を漬けました。歯触りの良さと、甘さの少ない複雑で深い旨味が魅力の本場の奈良漬です。さっぱりとした口当たりでご飯のおともやお茶うけはもちろん、お酒のつまみとしても美味しくいただけます
一口噛むとお酒の香り!お酒に弱い方は要注意かもしれません。
1本220g ずっしり重さがあります。
¥1,112(税込)
2021.08.25
酒屋の雑学
最近ではよく、日本酒の蔵元が発酵タンクの横に大型のスピーカーを置いて、音楽を聞かせたりして 発酵を促進する方法を取る蔵元もあります。 一般的にはモーツァルトの音楽が人間の脳内のアルファ派を刺激してリラックスするということ…
2019.12.28
酒の肴紹介
「いぶり漬け大根」とは? 大根を囲炉裏の天井から吊るし、燻してから糠漬けにした漬物で、“いぶり(=燻した)がっこ(=漬物)”と呼ばれる秋田名物です。大根の収穫が行われる11月頃、秋田では雨やみぞれの日が多く、天日干しが出…
2019.12.25
蔵元探訪記
北海道余市のニッカウィスキー余市蒸留所に行ってきました。 ”日本のウィスキーの父”と呼ばれるニッカウィスキーの創業者・竹鶴政孝が、ウィスキーづくりの理想の地を求めたどり着いた場所が北海道の余市です。 竹鶴政孝は大正時代単…
2019.12.25
酒屋の雑学
お隣の国、韓国にも焼酎があります。 「ソジュ」と呼ばれるこの焼酎はアルコール度数は20度と日本の25度に比べて低く、飲みやすいのが特徴です。 このソジュは日本の焼酎と違い、単一の穀類で作られていないのが特徴です。 例えば…
2019.12.25
酒屋の雑学
酒の蓋を開けっ放しにしておくと、酢になる!って、よくいいますよね。 これは、アルコールに酢酸菌が入ることで酢酸発酵がおき、アルコールが酢酸、すなわち「酢」になる現象をいいます。 では、そんなに簡単に酢酸発酵は起きるのでし…
2019.12.27
酒屋の雑学
先日のクリスマスはシャンパンを飲まれた方も多いかと思いますが、今ではシャンパン(スパークリング含む)は細長いフルートグラスで飲むのが一般的です。 しかし、昔はシャンパンタワーのように飲み口が広いクープフラスで飲むのが一般…
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